首都圏では寒波と大雪。
近畿でも明日の朝は-1℃の予報です。
寒さが厳しくなってくると出てくるのがインフルエンザです。
インフルエンザの予防には温度と湿度の管理が大切です。
温度20℃〜24℃
湿度50%以上
でウィルスは激減します。
予防接種では防げません。逆に予防接種によって感染することがあります。
まずは温度湿度管理からです。
今日は3月以降の練習試合の微調整をし多くの予定が決まりました。またB戦も入りました。京都へ電車で移動し、また翌日早朝からの変則ダブル。さらにはAB別動など、強行軍です。
しかし、これくらいのことを当たり前にこなしているチームもあります。雪の上でノックをしていることが当たり前のチームもあります。
春のために、今この冬の間に、さまざまな当たり前の幅を広げていきます。
-1℃でも当たり前であれば、春にはベストコンディションです。
体育の持久走も、10キロのマラソンも、眠たい授業も、全てが自分の成長のために必要なハードルです。
明日も成長のために大切な1日となります。
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